高齢者の睡眠障害。原因は?

人は歳をとるとなぜか、寝つきが悪かったり、深夜に何度もトイレに起きてしまったり、明け方に目を覚まして活動しはじめたりする。
はたしてこれらは、睡眠障害なのか、老化の一部であるのか、きちんと見極めてから治療にのぞむなり、そのまま様子を見るなりしたい。

 

 

筆者の祖父は戦前生まれである。
小さい頃からよく行動をともにしていたが、あるとき気づいたことがあった。
そもそもおじいちゃんは、夕方にお酒を飲んで寝て、明け方に起きてマラソンなどをしたりしているが、だんだんその時間が繰り上がっていないか?という疑問だった。

 

そういった疑問から、だんだんと高齢になってゆく祖父の睡眠を、わずかな時系列ではあるが並べてみて高齢者の睡眠障害についてひもを解いてみたい。

 

その昔は、大手企業の会社員だった祖父。
筆者が幼いときに「今日は夜勤だ」と言って朝に帰ってきたのを記憶している。
昼も夜も区別がつかない仕事。
こういった職業はとかく睡眠障害になりやすい。
だが祖父は、元来のお酒好きで、若かりし頃はお酒を飲んだら道ばたでも大の字で眠ってしまうという武勇伝の持ち主だ。
現代の道ばたなら、おまわりさんが来てしまいそうだが、当時はご近所さんが見つけてくれて、無事に帰宅したようだ。
そしていつもいつも、お酒を飲んではイビキをかいて眠る。
睡眠障害とは縁のなさそうな壮年期を送っていた。

 

祖父は定年退職してから、やる気が削がれたかのように、日がな一日を寝ころんでテレビを見て過ごしていた。
ただそこに新たな趣味として、献血をすること、そしてマラソンをするということを取り入れたようだ。
献血の表彰状は部屋にずらりと並べられ、家の表札まで赤十字の特製仕様になっていた。
そんな笑い話はともかく、マラソンをすることによって朝がとにかく早くなったのだ。

 

筆者が学校でマラソン大会があるからと、練習をお願いしたのだが、これが速さと距離の長さがついていけたものではなかった。
筆者はマラソンの練習のために、相当な早起きをしたのだが、中学生の早起きのそれと祖父の早起きは比較にならなかった。
祖父はまず朝に起きて、家の中を掃除してチリひとつ残さずきれいにしてから、マラソンに行くのだ。

 

そうしてだんだん朝が早くなっていき、もう朝というより深夜に起きて掃除をし、普通の人とは違う生活だ、という感覚を持つまでにそんなに時間はかからなかった。
少し前までは「寝るのは20時!」と言い張って、家族の誰かの誕生日やお祝いごと、冠婚葬祭などのときは21時が限界だった。
明け方の4時くらいに起きていたと記憶している。

 

それが今は、日が落ちるとご飯を食べて軽く晩酌をし、そのまま床に入ってしまう。
起きるのは夜中の2時だ。
2時というと、まだ家族の誰かは起きていてもおかしくない時間だ。
もしくは寝てから少ししかたっていないこともある。
そんな時間に掃除機の音がする。
若者にとっては、はなはだ迷惑な話である。

 

これは睡眠障害というのか、そうでないのか。
人は歳をとると必ず、どこもかしこも体の機能が落ちる。
睡眠の機能自体が落ちていても仕方のないことだ。
だんだん早くなる入眠時間は謎のままだが、日が落ちるときに眠って、夜中に起きることは、病気というより自然なことではないだろうか。

 

ここに認知症などが関わってくると、また話は別になる。
とかく昼間に時間を持て余しやすい高齢者は、昼の睡眠にも注意が必要だ。

 

おかしいと思ったら病院を受診するのもひとつの手ではあるが、高齢になると自然と睡眠が変わってくるということも念頭に置いておきたい。

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