ロングスリーパーに朗報!もう10時間寝る必要ない

ロングスリーパーは病気じゃない

ロングスリーパーの男性。眠くて眠くて仕方ない。仕事に集中できない様子
寝ても寝ても毎日朝起きられず、気合が足りないと責められ、すごく悩みました。それで色々と調べてみました。

 

病気なのか?過眠症?でも、夜9時に寝て朝7時に起きればかなり調子がいいことが判明。

 

 

それでわかったことは、
自分はロングスリーパーってやつらしい
自分のようなたくさん寝ないとダメな人は結構いる。
改善できた人もいる

 

ってことです。
睡眠時間を短くする方法があることを知った時は本当に嬉しかったですね。
この方法で睡眠時間が実際に短くなって変化したことは

 

昼間眠くない
イライライしない
憂うつじゃない

 

他にも同じ悩みの方が多いようなので対策を書いておこうと思います。

 

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自分はロングスリーパーなのか診断する方法

ロングスリーパーか診断する女性医師と男性

まずは、そもそもロングスリーパーなのかチェックする方法ですが、毎日9時間以上の睡眠が必要な人かどうかです。人間に必要な睡眠時間はそれぞれ違うということです。

 

特徴は、9時間以上(10時間とか12時間の人もいます)寝ないと昼間ボーっとして作業に集中できない、居眠りしてしまう、そういう人のことです。

 

たまに、10時間ぐらい寝てしまうとか、ホントは6時間ぐらい寝ればシャキッとできるけど用がなければずっと寝てられるというのはロングスリーパーではないです。

 

 

遺伝的な要素が大きく、親のせいとかいいますが、間違ってはいません。ただ、それは長眠の環境がそろっているということです。親がよく寝てるから自分も絶対に長く寝ないといけないとは限りません。

 

詳しくはコチラの記事
ロングスリーパーか診断|睡眠時間では決まらないタイプをチェック

 

「ロングスリーパー」という名前で損している

睡眠の悩み
ロングスリーパーは病気じゃなくて体質です。そのため、本人の努力が足りない、ただ怠けていると思われ辛い思いをしてきました。
でも、「花粉症」って病気じゃくて体質ですよね。同じ体質でも花粉症はガマンが足りないとは言われません。(たまに言う人はいますが)

 

これは、ロングスリーパーっていう名前が悪いんじゃないかってことで、名前を○○症とかにしようというロングスリーパーの名称変更運動が起こっているようです。
ロングスリーパーの新名称としては、「真性過眠症」「先天性長眠症」などが有力候補のようです。このような名前がメジャーになればイメージも変わりそうです。

 

名前なんて何でも関係ないと思うかもしれません。
では例えば、間取りや賃料・立地など条件が同じマンションでその名前が「山田荘」と「エスポワール山田」だったらどちらに住みたいですか?山田荘にエレベーターがあるとは思わないですよね?(笑)
名前で受ける印象は違います。名前って重要ですね。

 

ロングスリーパーは体質なので治療できない?

ネットで調べているとロングスリーパーは体質であり変えることはできないというのをよく見かけます。それを見て落ち込んだものです。

 

でも、体質だから変えられないなんてことはないだろうって気づいたんですよ。
だって、アトピーや痩せ型、便秘がちといった体質も改善した人はいます。

 

体質って病気じゃなくてそういう傾向があるってだけなんですよ。

 

だから治療はできなくても改善はできます。

 

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ロングスリーパーの原因と対策

じゃあロングスリーパーになってしまった原因は何かってことですが、
眠りが浅いってことです。

 

眠りが浅いということは睡眠の質が低いってことです。

 

同じ睡眠の悩みですが、
不眠症との最大の違いはここにあると思います。

 

・不眠症は眠いけど眠れない
・ロングスリーパーは眠っているけど眠い

 

 

睡眠の質は睡眠時間に大きく影響します。

 

必要な睡眠の量は、
睡眠の質 × 睡眠時間
で決まります。
つまり質の高い睡眠なら睡眠時間は短くてすみます。
逆に質の低い睡眠は睡眠時間が長くなります。
しかも睡眠時間が長くなるほど睡眠の質は下がりやすいのです。

 

この睡眠の質が低い理由はいくつかあります。

 

  1. 睡眠環境
  2. ストレス
  3. 睡眠を浅くする物質の摂取
  4. 昼間の活動不足
  5. セロトニン不足

 

それぞれ細かく説明します。

 

 

1.睡眠環境

寝る場所の状態です。ふとんやまくらなどの寝具はもちろんですが、光や音も重要です。敷きっぱなしの布団は湿度が高くなっています。湿度が高いと不快に感じるのはよくわかると思います。

 

エアコンの電源オンを知らせるライトなどのわずかな光でも睡眠の邪魔をします。寝る直前のスマホも睡眠の質には非常によくないです。時計の音や携帯の着信音、空気清浄機の音も意外と気になるものです。

 

閑静な住宅街ならいいですが都会に住んでいると車の騒音やコンビニの光なども入ってくるため睡眠の質を下げます。

 

逆に、この光を使って朝すっきり目を覚ます目覚まし時計というものもあるぐらいです。

 

2.ストレス

ロングスリーパーの性格はショートスリーパーに比べて、即断即決が苦手で周囲の人間に合わせようとして気を遣います。そのせいでストレスを溜め込みやすいです。不安があると気になってよく眠れません。また、後述するある物質の不足につながります。

 

3.睡眠を浅くする物質の摂取

コーヒーやアルコール、タバコなどです。これらを摂取すると眠りが浅くなります。コーヒーはイメージし易いと思います。コーヒーに含まれるカフェインは覚醒物質なので睡眠前に眠れなくなるだけでなく眠りを浅くしてしまいます。

 

アルコールは少しであれば眠気を誘うので構いませんが、大量に飲むと脳が完全には休めなくなります。二日酔いは何時間寝ても寝た気がしないのは経験あると思います。
タバコに含まれるニコチンも覚醒させます。ニコチンはアドレナリンを分泌させるので一種の興奮状態になります。寝タバコは睡眠にとっても安全にとっても良くありません。

 

4.昼間の活動不足

これが地味ですが重要です。昼間に活動できていないと睡眠の質が下がります。

 

睡眠は体温と関係が深いです。体温が下がると眠くなります。逆に体温が上がると目が覚めます。よく漫画なんかで雪山で遭難して寝たら死ぬぞーみたいなシーンありますよね。あれは体温が下がって眠くなるんですよ。

 

この図を見るとわかりますが、実は体温は1日の中で1度くらい周期的に変化しています。
1日の体温リズム
引用:http://www.terumo-taion.jp/health/senior1/02.html

 

 

この体温の振れ幅(最低体温と最高体温の差)が大きればよく眠れます。つまり睡眠の質がよくなります。逆に体温の振れ幅が小さければよく眠れません。昼間活発に活動するとこの昼間の高いときの体温がより上がります。昼間にボーっとしていると昼間の体温が上がりにくくこの振れ幅が小さくなります。

 

1日ダラダラした日曜日の夜になかなか寝付けないということは誰しも経験したことがあるでしょう。それは昼間の活動が不足して体温が充分に上昇していないから強い眠気が来ないのです。

 

 

睡眠の問題はセロトニンが不足している

これは意外かもしれません。睡眠の問題はセロトニンという脳内物質が不足していることが多いのです。
何かとストレスの多い現代の生活ではセロトニンは不足しやすいのです。

 

このセロトニンをなんとか増やすことができれば、睡眠の質が上がり、短い睡眠時間でスッキリと起きることができるようになるのです。

 

セロトニンを増やす方法

昼間に運動することやトリプトファンなどの栄養素を含む食事をすることでセロトニンを増やすことができます。
でも、実際運動したり食事に気を使ったりできることならやってますよね。
それが難しいからこそ睡眠に悩むことになるわけです。

 

そこで手軽に栄養を補給するのにサプリメントが最適です。サプリと言っても1つの成分だけを無理やり抽出した人工的なものより、天然成分を効果的に配合したものをおすすめします。理由とおすすめのサプリはランキング形式でこちらに詳しくまとめてあります。

 

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